【結婚準備】ご祝儀は『贈与税』として確定申告記載の必要がある?


こんにちは!メリマリライターのMETLOZAPPです。

年度末の忙しい時期が終わり、4月からまた新しい1年が始まりましたね!

先月は確定申告などの作業に追われて大変だった!という人も多いのでは。

画像URL:http://www.osohshiki.jp/column/article/165/

ところで、結婚式のご祝儀って贈与税がかかるのでしょうか?
ふとした疑問ですが…気になりませんか?

結婚式は1日で数百万が動く日

一般人が普通に働いていて、1日で数百万円もの大金が手元に来る日なんて宝くじにでも当たらない限りは早々ありえませんよね。

ですが結婚式という特別な日には、ご祝儀という形で多くの人から現金を受け取る形となります。

画像URL:https://www.pinterest.com/pin/681239881103910767/

通常、他人から現金を含む財産を受け取ったらそれに「贈与税」がかかります。

年度末の確定申告では贈与税の申請をしなければ脱税を疑われてしまうでしょう。

画像URL:https://2jikaikun.com/2jikai/?p=16890

ですが「披露宴費用で税金が…」という悩みはなかなか聞きません。

実際のところはどうなっているのでしょうか?

そもそも『贈与税』とは

画像URL:https://docoic.com/10888

ですがそもそも贈与税とは何なのか?あまり身近に感じたことが無い人も多いかと思います。

贈与税は簡単に説明すると「個人から財産を貰った時にかかる税金」です。

つまり、法人から貰った場合は個人からではないので「贈与税」にならず、「所得税」になります。

そして一般人の挙式の場合、ほとんど全てのケースにおいてご祝儀「個人からの贈与」になります。

画像URL:https://marry-xoxo.com/articles/7073

それではここからが本題。挙式でいただくご祝儀に、贈与税はかかるのでしょうか?

一見「個人からの贈与」なので贈与税対象になるかと思いますが…?

ご祝儀に所得税はかかるの?

画像URL:https://www.hankyu-dept.co.jp/lsnews/01/a02/00171721?catCode=601001&subCode=602002

実は大きなポイントとして、贈与税は基礎控除額が110万円以下の場合に定められているのです。

つまり、ご祝儀の合計額が110万円以下の場合は贈与税はかかりません!

基礎控除額は、私達納税者の負担を軽くするための額

所得の一部や贈与税などの一部を確定申告分から除外するための金額です。

なので貰った相手が親族・友人・職場関係に関わらず、合計額が110万円以下であれば気にする必要は無いということですね。

合計110万円以上のご祝儀の場合は?

画像URL:https://dress-cons.com/ikina/?p=7106

それでは合計のご祝儀の金額が110万円以上の場合は、贈与税がかかってしまうのでしょうか?

特に親族が多い場合や会場が広い場合は金額も増えますので、合計110万円を超えてしまうのは全く非現実的なことではありません。誰にでも充分ありえることです。

画像URL:http://uedi.jp/blog/2864.html

その答えは…「一般的に考えて妥当な金額であればかからない」が正解です。

一般的に考えて妥当な金額?それってどのくらい?なんてアヤフヤ!

ですが、ご祝儀においての贈与税の有無基準は明確に定められていないのが現実なのです 8-O

ポイントは「常識」「通念」!!

画像URL:https://style.nikkei.com/article/DGXMZO22388900Y7A011C1000000?channel=DF130120166018

この「一般的に考えて妥当な金額」のルールを紐解くためには、「一般常識」「一般通念」が非常に大切になります。

会場とゲストの人数と結婚式の規模と照らし合わせ、「妥当の範囲内である」との判断がもらえれば問題ないのです。

画像URL:http://lily.today/article-0OWBSLMyRu

ご祝儀の合計は、当然ながらゲストの年齢や関係性によっても変わっていきます。

友人へのご祝儀であっても、20代の場合なら3万程度、30代~の場合なら5万程度が主流となってきますよね。

親族が多いのであればなおのこと。中には10万規模を包んでくださる方もいるでしょう。

画像URL:https://xtreeem.com/I0011201

人数や規模を含めた結婚式のトータルシチュエーションごとに人それぞれ「妥当なご祝儀金額」は大きく変わります(それこそ数百万円レベルで!)。

なので、合計金額そのものよりも「それだけの金額を貰うほどの内容のものであったか」が重要となります。

税務署の印象基準は意外と寛大?

画像URL:http://free-yumeuranai.info/okane-kazoeru/

ここまでご祝儀にかかる贈与税の可能性を解説しましたが、実際のところは常識的な金額であればほぼ問題ないと考えて差し支えありません。

高額であっても15~20万程度までのご祝儀であれば、会社単位や親族であれば充分にありえること。

画像URL:https://www.pinterest.jp/pin/861876447408979346/

ですが例えば普通の結婚式で一口100万も200万もご祝儀をいただいた、となるとちょっと「非常識」となるレベルですよね。

税務署は基本的にはおめでたいことに関してそこまで厳しくチェックはしません。

ですが、そのように「常識的に考えて明らかに不自然」となる金額となると問題である、とのこと。

画像URL:https://www.kj-navi.com/manual/gift-money/

なので繰り返しになりますが「一般常識の範囲の額」であれば、ご祝儀に贈与税はかからないと考えていただいてOKです!

明確な情報が知りたい!という人は、国税庁のHP(リンク参照)を調べつつ、管轄の税務署に合計金額と共に相談をされることをおすすめします。

いかがでしたか?人には少し聞きづらい、結婚式のご祝儀の贈与税についてご紹介しました!

結論としては「ほぼ大丈夫」が正解。

ですが予想外の多さのご祝儀を包んでくださった方がいたら要相談、と言ったところですね!

アイキャッチ画像URL:https://www.hankyu-dept.co.jp/lsnews/01/a02/00322458/?catCode=601001&subCode=602002

メリマリライター:METLOZAPP



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